よく図書館で本を借りて見たり読んだりしますが、不思議に思う事があります。それは
なぜ、図書館の本に線が引かれているのか?
です。
なんで?!
返すのに!?
図書館の本なのに!?
よほど印象に残って、線を引かずにはいられなかったのかなぁ、と思います。
借り物で、後で見返すわけでもないのに線を引きたくなるのって、なんでなんでしょうね?
手書きがやたらと脳に残るのと同じくらいこちらも不思議です。
- 作者: ポール R.シーリィ,神田昌典,井上久美
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2009/11/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この本を読んでから、
「全部読まなきゃ💦」
という強迫観念から逃れられつつあります。
図書館で8冊借りたけどその場でざっと見て、5冊はすぐに返した、というケースも出てきました。昔なら絶対出来なかった。感謝です。