もうね、間は空くし場面は目まぐるしく変わるしで、話を忘れてしまう。
サブキャラもどんどんどんどんどんどんどんどんキャラが立つし。
(面白いし、みんな魅力的なキャラで要注目だから良いけど)
なので、マフィア編のことはサッパリ忘れてしまってて、話についていけなかった。
コミックス買って復習して、ようやく理解した。
モレナ、ツェリードニヒを裏切ってたのね。意外。
そして「ニ線者」という、強烈な設定も忘れてた。すごい設定だなぁとあれだけ感心してたのに。これ、現実にモデルあるのかなぁ?
ツェリードニヒの「凶々しいオーラ」はネフェルピトー以来で、見られて嬉しい。
HUNTER×HUNTER モノクロ版 36 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 冨樫義博
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2018/10/04
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る