コロナ騒動でついに非常事態宣言が出ましたね。
世界規模でこれだけのおおごとになるのは、皆初めての経験でしょう。
うちの職場もてんやわんやの大騒ぎです。
こーなるとさぞかし、株価もかつて無い下げ幅になっているかと思いきや・・・
こーやってみるとバブルの凄まじさが分かる。コロナショックよりも今んとこ下げ幅が上とは恐ろしい·····。 pic.twitter.com/8t4ZwoNxJ6
— タムラ@ブログを人生の母艦に! (@TakashiTamura9) 2020年4月8日
こーやってみると全然大したことになってない!
まぁこれからどうなるかはわかりませんが・・・
とんでもない下げ幅ですね。
戦争も、災害も、今回のようなウイルスも無かったのに、なんでこんなに下がってしまったのか。
そしてリーマンショックの下げはわかるとして、その前にも下げてる時ある。
何があったんだろ?
バブルの時代は中学生、高校生でした。
定額預金の利率が7%という、今では考えられない利率でした。
「なんか浮かれてるなー」
ってなんとなく思っていたことは覚えています。
勝間さんによるとこの本、いまだに売れ続いているそうです。
ドルコスト平均法について書かれているのですが、株価下がってる今こそ、ドルコスト平均法の始めどきですね。オススメです。