Linuxの用語が分からなさすぎて文章読めないヽ(;▽;)ノ
— タムラ@ブログ x プログラミングで登ってく! ( •̀ᴗ•́ ) (@TakashiTamura9) 2020年7月29日
createrepo
curl
wget
skywalk
yum
エラッタ
調べりゃ分かるけど、詰まりすぎて亀の歩み🐢
昼寝してリフレッシュする🛏
あー頭痛い!! > _ <
こんなんになったのは久しぶりです。
Linux関係の仕事をしていたのですが、分からない用語が多すぎて・・・
まぁそれでもわからない用語を1つずつググって調べたらなんとかわかってくるのでは、と思いました。
ということでまとめますと、securiy用のローカルリポジトリを作り、CEFSが提供しているSpacewalk用のエラッタからupdateinfo.xmlを作って設置、yum –security update します。
上記は今朝の午前中に参照したサイトですが、朝読んだ時はさっぱりわかりませんでした。
「本当にこれは日本語なのか?!(´゚д゚`)」
と思うほど、さっぱりわかりませんでした。
フォローしておくと、このサイトは本当にわかりやすくて最終的に助けられました。
「エラッタって何やねん!ポケモンか!!( ;∀;)」
まだ言ってる(^_^;)
仕方ないから1つずつ調べていきました。
「リポジトリ 意味」みたいなキーワードで。
- リポジトリ: プログラムやファイルの保管場所
- CEFS: Linuxのセキュリティ情報を提供している組織
- spacewalk: Linuxのシステム管理できるもの
- エラッタ: 正誤表。英語では「errata」
- yum: Linuxのパッケージ管理の仕組み、コマンド
ここまで調べてようやくわかってきます。
ということでまとめますと、securiy用のローカルリポジトリを作り、CEFSが提供しているSpacewalk用のエラッタからupdateinfo.xmlを作って設置、yum –security update します。
私がわかりやすいようにまとめると
ローカル(自分のサーバー)に保管場所を作り、
Linuxセキュリティの情報提供している組織(CEFS)が提供している正誤表を使ってXMLファイルを作り、
パッケージ管理システムのyumコマンドを実行する。
ここまで噛み砕いてようやく
「あ、ここは保管場所(リポジトリ)を作っているのだな」
「あ、ここはXMLファイルを作っている工程なのだな」
とか分かるようになり、なんとか理解することができました。
- createrepo: リポジトリを作成するコマンド
- curl: ファイルをダウンロードするコマンド
- wget: ファイルをダウンロードするコマンド
ツイッターで呟いて、言えてなかった用語の意味についても書いておきます。
まぁでも調べた用語は10個弱です。
「〜とは」とか
「〜 意味」
のキーワードでググると最近は親切な人が多いのでネットでわかりやすく解説してくれてます。
調べるのはしんどいのですが、それでも前に進むことはできる。
なので、少しずつやっていきます。( •̀ᴗ•́ )
「わからない」
で検索したらなぜか出てきました。
シンジくんが「わからない!」って連呼してたから?
コロナが無かったら今頃新作映画公開だったのに( ;∀;)