生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

【呪術廻戦144話感想】芥見さん、お身体に気をつけて(長期休載だけはやめて( ;∀;))

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ううう、呪術廻戦 来週休載・・・( ;∀;)

毎週連載して、アニメの方も関わって、じゅじゅさんぽも監修して、そりゃ大変ですよね。

休載してくれていいです。

長期休載にならなければ、それでいいです・・・。

本編の感想をダラダラ話します。

 

脹相、いたんですね。

ちょっとおもしろいキャラになってますね。

うう、真希さん、火傷の跡が痛々しい・・・( ;∀;)

右眼にコップみたいなの付けてる?

ふと思ったんですけど、漏湖にやられた直毘人、真希、七海の内、

 

  • 直毘人→死亡
  • 真希→瀕死でギリギリ助かる
  • 七海→歩くことができて、真人の改造人間を何人か倒す

 

七海、めっちゃ強くない?!!( ゚д゚)

 

発展途上中だったとは言え、真人の無為天変を受けて無事だったし、かなりタフなキャラでしたね。

九相図の名前は「〜相」で揃えてるんですね。

唯一人「血塗」だけ揃ってないのなんでだろ?

薨星宮(こうせいぐう)パパ黒とやり合った時の血痕がまだ残ってるんですね。

時が経ってないの?

んで天元さんが登場ですね。

フォルムがもう人ではありませんね。

星漿体と同化できなかったから、人でなくなってしまった?

うーん、通常の5倍くらいでストーリーが進みますねー、早い。

 

 

呪術廻戦 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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  • 作者:芥見下々
  • 発売日: 2020/01/04
  • メディア: Kindle版
 

 薨星宮(こうせいぐう)が出てきたんで9巻読み直していたんですけど、

 

そういえば黒井は?( ゚д゚)

 

って思いましたよ。

星漿体 天内理子のお世話役だった黒井美里。

生きていれば42歳ですね。

生きていてほしい・・・