ううう、呪術廻戦 来週休載・・・( ;∀;)
毎週連載して、アニメの方も関わって、じゅじゅさんぽも監修して、そりゃ大変ですよね。
休載してくれていいです。
長期休載にならなければ、それでいいです・・・。
本編の感想をダラダラ話します。
脹相、いたんですね。
ちょっとおもしろいキャラになってますね。
うう、真希さん、火傷の跡が痛々しい・・・( ;∀;)
右眼にコップみたいなの付けてる?
ふと思ったんですけど、漏湖にやられた直毘人、真希、七海の内、
- 直毘人→死亡
- 真希→瀕死でギリギリ助かる
- 七海→歩くことができて、真人の改造人間を何人か倒す
七海、めっちゃ強くない?!!( ゚д゚)
発展途上中だったとは言え、真人の無為天変を受けて無事だったし、かなりタフなキャラでしたね。
九相図の名前は「〜相」で揃えてるんですね。
唯一人「血塗」だけ揃ってないのなんでだろ?
薨星宮(こうせいぐう)パパ黒とやり合った時の血痕がまだ残ってるんですね。
時が経ってないの?
んで天元さんが登場ですね。
フォルムがもう人ではありませんね。
星漿体と同化できなかったから、人でなくなってしまった?
うーん、通常の5倍くらいでストーリーが進みますねー、早い。
薨星宮(こうせいぐう)が出てきたんで9巻読み直していたんですけど、
そういえば黒井は?( ゚д゚)
って思いましたよ。
星漿体 天内理子のお世話役だった黒井美里。
生きていれば42歳ですね。
生きていてほしい・・・