「いや、500年生きてもそんなにならねーよ!( ゚д゚)」
って思ったんですけど、よく考えたら500年生きた人を見たことが無い。
あぁなるのかも。
なんで天元と話す時の九十九由基はいっつも眉間にシワ寄ってるんですかね?
一体何の因縁が?
夏油の中に入ってる術師、羂索(けんじゃく)っていうんですね。
もー、字が難し過ぎて変換で出てこない・・・。
ようやく名前が出ましたね。もうメロンパンって言われなくなるかな?
しっかしいくら天元様でも羂索(けんじゃく)を「あの子」っていうのは違和感ありますね。
元はどんなだったんだろ?
死滅回游のゲームマスターが羂索(けんじゃく)じゃないってのは、後々響いてきそうな設定ですね。覚えとこ。
そして「裏獄門彊」っつーアイテムの唐突感もそうなのですが、気になるのは呪具の天逆鉾と黒縄の扱い。
- 天逆鉾は11年前に五条悟が「海外に封印したか破壊」
- 黒縄は去年五条悟が「消してしまった」
なぜ?
五条悟はなんでまたそんな事を?
うむむ。多分何かのストーリーから逆算して呪具作ってるっぽいなー。
そして雑誌の紙の解像度だと黒縄が殆ど見えない( ;∀;)。
コミックスに期待ですな。
そして他の手として
「あらゆる術式を消滅させる天使」
・・・えーーー(;・∀・)
そんな反則みたいな術式、あり?(;・∀・)
裏獄門彊、黒縄、そして天使の来栖華。
唐突感あふれる第145話でした。
天元が話で初めて登場するのは多分7巻。
羂索(けんじゃく)と呪霊達が、高専襲撃の作戦会議をだごんの術式内の海岸で行っている時に出てきた のが最初かと思います。
九相図の起源も7巻で説明されてて、7巻は情報として重要な巻ですね。
乙骨がミゲルと外国に行っている様子が描かれているのは4巻収録の33話の扉絵です。
この時は黒縄を探しに行ってたんですねー。
なんでミゲルは五条悟に従ったんだろ?