来週からしばらく呪術廻戦は休載ですね。
まぁ、真希さん 禪院家殲滅編が完了したとこなので、良い区切りだったのではないかと思います。
- 編集部: 「しばらくの間」
- 芥見さん: 「一月ほど」
作者の方が短く見積もっている珍しいケースですね。
さて、実際はどうなることやら。
3ヶ月って予想しておきます。
9月中旬に連載再開。
- オリンピックも終わってる
- コロナも落ち着いてる
- 映画始まるまであと3ヶ月
いー感じじゃないですかね?
こっちに、芥見さん直筆のコメントが掲載されているんですけど、めっちゃしっかり描かれてるんですよね。
6ヶ月以上かかるかなぁと思ってましたが、この直筆コメントで3ヶ月にしました。
1ヶ月で戻ってきてくれたら、嬉しいは嬉しいですけど、たかだか1ヶ月で疲れは取れないでしょう。
ゆっくり休んで、体調を戻してきてくれたら、と思います。
そうそう、こんな感じで英気を養って欲しい。
てか、私もこんな感じでくつろぎたい。(´・ω・`)
以下、つらつらと感想書いていきます。
台所がめっちゃ昭和ですね。
お米をかまどで炊いてるし。
真希さんの母 めっちゃ錯乱してますね。
母は自刃したっぽいですが、流れがイマイチ分からない。
うーん、蘭太は生きてると思ったのですが、この描かれ方からすると死んでますね。
無惨です。
直哉は予想通り生きてて、予想通り惨めさ垂れ流しだったのですが、それも1話限りでしたね。
今後活躍する説、死滅回游参加説は消えましたね。
真希さんの母の心臓の一突き、すがるような姿勢が良いですね。
今際の際のセリフ「産んで・・・・・・ 良かった・・・・・・」
から察するに、母も禪院家に滅んでほしかったということでしょうか。
最後のコマの
「炳6名」
「躯倶留隊21名」
ってなんなんだろって思ったのですが、今回描かれた話の後の話なのですね。
要は禪院家は真希さんによって殲滅させられてしまったと。
えっと、現当主である伏黒恵の立場は?(;・∀・)
でちょっと前からちょくちょく出てくる「呪術総監部」って何なんですか?
傀儡っぽいニオイがプンプンするです。