呪術廻戦が休載に入ってしまいました。
毎週感想を書いてるのでさみしい・・・(´・ω・`)
なので月曜は呪術廻戦をいろいろ振り返りたいなと思います。
まずは、渋谷事変の総括。
- 話:83話〜136話
- コミックス: 10巻〜16巻
- 発生日時(話中): 2018年10月31日19:00〜24:00くらい
話にすると、54話。
コミックス7巻分。
かなりのボリュームですよね。
話中の時間は5時間程度。
偽夏油が真人の元に現れるのが 23:36 まではしっかり書かれてるので、まぁ終わったのは24時くらいかなぁって。
超ざっくり出来事を並べるとこんな感じ。
- 五条悟が獄門疆(ごくもんきょう)で封印されちゃう
- 虎杖悠仁が宿儺の指を一気に取り込まされてしまい、宿儺に身体の主導権が移る
- 伏黒恵の奥の手 まこら(八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら))顕現
- 宿儺がまこらを倒す。戦いの最中で使った領域展開で、一般人を多く殺す
- 身体の主導権が虎杖悠仁に戻る
- 真人と虎杖悠仁が会敵
- 釘崎野薔薇、虎杖悠仁で共闘するも、釘崎が真人の無為天変を食らって戦線離脱
- 東堂が合流。東堂&虎杖 vs 真人
- 東堂 真人の0.2秒の領域展開により左手首が吹っ飛び戦線離脱
- 死闘の末、虎杖が真人を撃破
- 瀕死の真人の元に、偽夏油合流
- 偽夏油が真人を呪霊操術にて取り込む
- 京都校、日下部、歌姫、脹相、裏梅、続々と集う
- 偽夏油の正体が加茂憲倫と判明する
- 裏梅の攻撃でピンチなところで九十九由基登場
- 偽夏油、「うずまき」で抽出した真人の「無為天変」にて、マーキングしてきた人間たちの脳の形を整え、呪術に目覚めさせる
- 更に偽夏油、呪物を取り込ませた人間たちの封印を解く
- 偽夏油、大量の呪霊を解き放ち、逃げる
めちゃくちゃ省略しましたが、それでも盛りだくさんですね。
まぁでもストーリーとしては、
五条悟が封印され、
偽夏油が多くの人間を術師にしてしまい逃げる、
の二点に尽きるのかなぁと。
てな感じで、渋谷事変をざっくり時系列でまとめてみました。
ではでは! ^ ^/