生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

【呪術廻戦162話感想】ウソをついているのはどっち?

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プロペラ男(羽場)はまぁ予想通りやられましたね。
んで、初心者狩りのパシリのスカジャンは、地元が一緒だから、一方的に虎杖悠仁のことを知ってたのですね。

「甘井 凛」

だからスカジャンのワッペンが「糖」なのね。
うーん、でも、頭に羽場とおんなじやつが付いてるのが気になるな〜。
でも名前に「羽」ついてないからなー。

 

日車は新宿にいる
   池袋
呪術廻戦162話より引用

普通に読んだら、どっちかがウソをついてて、
ウソをついている方が最終ページの男(レシート集めてて「不退転」の刺青している)とつながってるんでしょうね。

うーん、ウソついてるのは甘井だと思いますね。

麗美(伏黒にやられた女)は単独で襲ってきてるし、こっちがウソつきの場合、わざとやられたってことになるし。

甘井はやっぱり、頭の帽子みたいなのが気になりますね。
やっぱり羽場と羽生(ジェット女)とつながりがあるんじゃないんですかね?
特性はジェット、ヘリコプターと来たから、気球?

 

虎杖悠仁に「西中の虎」というあだ名がついていたエピソードは1巻1話に収録されています。

「SASUKE全クリした」

「ミルコ・クロコップの生まれ変わり(ミルコ・クロコップまだ死んでない(笑))」

という逸話もあったそうです。

しかし、なぜに羽場を広島弁にしたのか?