唐突に出てきた来客カード。
煽り文句が無ければ漫画作品の持ち込みとは気付かなかったでしょう。
しかし、もったいないカラーの使い方ですね・・・(;・∀・)
シャルル・ベルナールが受けた漫画評論は芥見さんが実際に受けたものだと思います。
- 昔話とか古典をベースに作るのはありがちだけど悪くない
- ハイコンテクストで分かりづらい
- ジャンルを複合するには話の軸が弱い
- 圧倒的にデッサン不足
どれも呪術廻戦で言われてそうな気がします。
てことはあれですか?
最後に担当者の指が折られたのは、芥見さんの願望ですか?!
そして久しぶりに黒ベタバックで死滅回游泳者(プレイヤー)の紹介がありましたね。
死滅回游泳者は全員黒ベタバックで紹介されると思ってたのですが烏鷺亨子とか石流は結局紹介されなかったので、この予測も外れましたね。( ;∀;)
そして秤先輩、優しいわ〜(*´ω`*)
ちゃんとシャルル・ベルナールのお願いを聞いてあげて。(*´ω`*)
あと、思ったことをつれづれに書きます。
カラーページの次のページの最初、話しているのは烏鷺亨子だったんですね。
最初のコマのイヤリングでようやく気付く事ができました。
烏鷺亨子は両面宿儺と対峙したことがありそうな描写ですね。
結局乙骨は烏鷺亨子と石流を殺さなかったのですね。
ドゥルヴと黒沐死だけか。
この2人は、それぞれポイントが10ポイントっぽいですね。
レジィ・スターが5ポイントだったので、やはり獲得ポイントに比例するっぽいですね。
んで2コマだけだけど、三輪さんが出てきましたね。
表情からするとかなりシリアスっぽいんですけど、今どこにいるんでしょうか?
しかし、先週の休載を取り戻して余りある高密度な内容でしたね。
休み休みでもいいからお身体に気をつけて続けてほしいものです。