呪術廻戦は2024年のクリスマスにスピンオフ編が発表されると予想しました。
私、どうしても呪術廻戦の最終回に納得いかないんですよね。
あっけなさすぎる。
しかも広げた伏線 全然回収していない。
芥見さんがそんなこと、自分で許さないと思うんですよね。
芥見さんは連載のスピード感を大事にしたいって言われてました。
だから体調不良による休載は嫌だったようですね。
なので、スピード感を持ったまま最終回まで走りきったというのはご自身の意向に沿ったものだったのだと思います。
同時に、散らべた伏線も回収したいと思っていると思うのですよね。
スピード感を持った連載と伏線回収。
それを両方実現させられるのは、スピンオフじゃないかと思うのです。
【書影カウントアップ!】#呪術廻戦 コミックス29巻&最終30巻は
— 呪術廻戦【公式】 (@jujutsu_PR) 2024年11月13日
12月25日(水)発売!
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29巻&30巻書影を11月18日(月)0:00に解禁❗️
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コミックス23巻の表紙を飾ったのは「九十九由基」✨ pic.twitter.com/kFQ0pgaXnz
そんなことを思ったきっかけは、上記のコミックスカウントアップのポストなんですよね。
最終巻は12月25日 クリスマスに発売。
そして最終巻発売と同時に、スピンオフ編の発表があるのでは、
と思ったのです。
カウントアップって言ってますが、スピンオフ編発表までのカウントダウンなのではと思います。
信じるか信じないかは、あなた次第です。
スピンオフ編は宿儺を掘り下げると思うんですよね。
じゃなきゃ、最終回にあんなよくわからん宿儺のセリフを入れるわけないと思うのです。