私は普段、ほとんど話すことがありません。
PCに向かってもくもく作業しているので話自体しませんし、職場が静かなので声を張ると目立ってしまうので、声量を抑えています。
しかし今日、声を張る機会がありまして。
Pythonで作ったシステムを引き継ぐため他部署の方にAnacondaのインストールやら使い方やら説明をしたのですが、あっという間に1時間が経過してしまいました。
その間、ずっと話しっぱなしだったので、頭が痛くなってしまいました。
多分、久しぶりに話して水分補給もしてなかったのが原因かと思います。
かなり疲れたのですがちょっと心地よい疲れで、帰りは普段より長く、早く歩いて帰ることができました。
うーん、私、やっぱり声を張ると元気になるみたいです。
最近はカラオケも全然行けていないのですが、もうちょっと声を張る機会を増やしたいなと思いました。