生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

【ハンターハンター394話感想】何がどうなったら、あのツェリードニヒに友だちができるのか

まだキャラが増えるのかよ?!

 

しかもモブの兵隊っぽいやつ!

こんなのにもキャラ立ちさせるの!?

って思いながら読んでたら・・・

 

え、こいつら、めっっっちゃ重要キャラじゃね?( ゚д゚)

 

第4王子 ツェリードニヒの私設兵で、

しかも、ツェリードニヒの同級生とか。

 

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ハンターハンター394話より引用

コマの大きさとか、もう主要キャラ級ですね。

最もキャラが立ってるのが左下の「オトシン」通称「シン」ですね。

学生時代にツェリードニヒに銃で足を撃たれたとのことで。

そんなんでよく友達やってるな・・・

 

んで右上のきれいめの黒髪が「モーモリー」。

会話中の

「王子に対して正論はタブーよ」

って口調から、女性ではないかと予想してます。

後の3人は名前がまだ不明ですね。

 

えー、しかしお友達のセリフから察するに、みんなツェリードニヒの事、めっちゃ心配してますやん・・・。

超クソ野郎で、友達なんかいないと思ってたのに・・・。

あの残虐性にどんな理由がつくんだろ・・・・?

 

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ハンターハンター394話より引用

もう、伏線だらけで追いかけるのもしんどいのですが、今回気になったのはこの2コマですね。

 

モレナはツェリードニヒの私設兵を取り込みたい。

ツェリードニヒのお友達の5人組はモレナに捕まった時を想定する。

 

モレナと邂逅するのはモーモリーなのかなーと妄想したりします。

 

 

多分この表紙は鉛筆で書かれてるんだと思うのですが、
もはや芸術作品ですよね、これ。

ページごとの書き込み量も半端ないし。

原画が見たい。