週刊少年ジャンプ2025年21号の感想を書きます。
大佛と神々廻が一番好き
今号の1位はSakamoto Days 210話でしたね。
ウルトラシンプルなトンカチという武器を使う神々廻と、
ウルトラデカいチェンソー?を使う大佛のコントラストが良いですね。
この2人が大暴れしている以上、人気とはいえ1位にせざるを得ませんでした。
アオイのボケとオペさんのツッコミが好き
2位はしのびごと30話。
X見てるとランキングに上げている人多くて、もうこれは軌道に乗ったと言えると思います。
アニメ化もほぼ確実でしょうね。
アオイのボケとオペさんのツッコミが大好き。
あと、このマンガ本当に読みやすいんですよね。
読みやすさでは今のジャンプでナンバーワンでしょうね。
新キャラをわずか数ページで受け入れられてしまう不思議
3位は鵺の陰陽師95話ですね。
鵺の陰陽師は私が強く推しているマンガなので、どれくらい客観視できているかよくわからないんですよね。
一応、公平な評価の上3位につけているつもりです。
取ってつけたように新キャラがどんどん出てくるのに、違和感なく受け入れられるのは本当に不思議です。
バトルシーンはやはり、黒率を下げてほしいですね。
構図がわかりにくいです。
次点ではあかね噺、カグラバチ、魔男のイチ、キルアオですね。
ちょい残念だったのは、願いのアストロが打ち切られたことですね。
最近読み始めてて、上向くかなと思ってたので残念ですが、まぁ仕方ないかなーとも思います。
エンバースはストーリーがどんどん早くなってますね。
多くは語りませんが、これは正解かなと思います。
Bの星線は、客観的に見ると危険なのですが、評価ができないんですよね。
まだ底を見せていない気がします。
ネットでも言われてますが、このマンガは描かれる女性が独特ですね。