呪術廻戦 ものすごい人気ですね。
15巻 150万部刷ってるのに品薄とか。ちょっと怖いくらいの人気です。
仕事後に行きましたが何とかゲットできました。
14巻から続いてた無下限呪術考察。
わかったのは工学と数学は違う、くらい。
微分積分は面白そうなのでYouTubeかなんかで学びなおしたい。
呪術廻戦15巻より引用
無下限呪術考察で一番楽しかったのは芥見さんの表情だったりします。
これ以外にも色んな顔が見られて楽しかった^^
で、一箇所、本誌掲載時から変わってるとこ見つけました。
呪術廻戦15巻より引用
呪術廻戦129話(ジャンプ掲載時)より引用
これ、ジャンプの一番後ろにある作者コメントにも間違いだ、って言ってたんですよね。
虎杖を除外しての領域展開ってのは、実は順平編で一度やっているんですよね。
コミックスではきっちり修正してきましたね。
しかし、本誌掲載時も感想を書きましたが東堂の戦い方が洗練されまくってて、読んでて楽しいですね。
真人の最終形態 偏殺即霊体の解説も良かった。
肘の伸び縮みするブレードが「旋空狐月」に例えられてて笑いました。
旋空狐月はワールドトリガーに出てくる技の名前ですね。
呪術廻戦ファンブック 本屋を2店回りましたがいずれも売り切れでした。
「ファンブックなんてオタクしか買わないから大丈夫っしょ」
って思ってましたが、ナメてましたね。
もちろん電子版では買えるのですが、どうしようかな・・・
これ書きながらググって探した動画。
めっちゃ良さそう。
ほんとタダで学びが得られるすごい時代。
先生はたまったものではないと思うけど、我々は嬉しい。
先の動画の本がこちら。
ためし読みしたけど、わかりやすそう。
小学生の知識で微分積分がわかるってホントかよ(´゚д゚`)