⚠️ご注意:
本記事には呪術廻戦のネタバレが含まれます。
コミックス派他、ネタバレしたくない方はご退出ください。
また、本記事はマンガを読んだことを前提に書いております。
マンガを読んでおられない方には意味不明な内容が含まれますこと、ご了承ください。
東堂の術式、呪力のこもってるものを入れ替えるだけの単純なものですが、とても洗練されていますね。
単純なものほど応用が効くというか。
真人と新田新を入れ替え
↓
真人と虎杖を入れ替えた上で蹴り
↓
新田新と真人がぶつかりそうになったので二人を入れ替えて衝突を回避
ですね。エレガント!
分かるまで3回位読みました。
一番感動したのは
俺
ナナミンの分まで
ちゃんと苦しむよ
呪術廻戦127話より引用
ですね。喉が詰まる・・・
てか、このページを巻頭カラーにしてほしかった。
東堂のよくわからん表情にカラーの価値が全く無く・・・
呪術廻戦2巻より引用
東堂の初登場はコミックス2巻。
正直気持ち悪くて、生理的にまったく受け付けませんでした。
こんな人気キャラになるとはこの時は思いもしませんでした。
アニメが始まって以来うちの家族がようやくコミックスを読み始めました。
特にハマってるのが小学生の息子で、今週号のおまけの呪術廻戦クリアファイルも喜々として奪っていきました。
一番のお気に入りは2巻だそうです。
良いセンスしてます^ ^