Python、久々の投稿です。
5章の最後の長文例題の意味を理解しようとしていたのですが、嫌になってしまったらしく、しばらくやらずにいました。
「嫌になってしまったらしく」って、自分のことでしょうが!
って突っ込まれそうなのですが、合ってるのです。
自分の意識とは裏腹に、渋っていた自分がいたのです。
よく、象使いと象、と例えられるのですが、ほんとに自分の中に象がいるんですよね。
今回はちゃんと自分の中の象さんと対話して、気づくことができました。
あぁ、もう例題を読み解くのは嫌になっているんだなと。
という訳で、よくわかっていないのですが6章に進むことにしました。
作るのは、単純なおうむ返しのbotからスタートするそうです。
ワクワク!!
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象使いと象についてはこちらの本で知りました。
最初読んだときは
「自分に象などおらぬ!」
とか思っていましたが、いますね、象さん。