今週は久々に在宅勤務 2連勤でした。
目的は、滞りがちだったコーディング作業を推進するためでした。
結果としては、めちゃくちゃはかどりました。
やっぱり在宅だと集中できますね。
というか、会社が思った以上に集中できない。
一番の要因は
声をかけられる事態に備えて、2、3割のリソースを確保している
のだと思います。
そうなんです。私は、声をかけられる事態に備えてかなりのリソースを割いているのだと、今日気づきました。
ほら、声かけたのに無視されるのってつらいじゃないですか?
なので、私は人にそんな思いをさせたくない。
具体的には、
- 外部の会話を聞いたり、声に注意している
- 近づいてくる人に注意している
- 近隣の席の人の仕草に注意している
でしょうか。
在宅で気づいたんですけど、今の職場、私にとっては気が散ってしまう要素が多いです。
- 隣に上司
- 正面に頼りになる同僚
- 斜め前にメンタルが心配な後輩
てな感じです。
これはメリットもあって、相談がめっちゃしやすいし、みんなの置かれている状況がよく分かる。
ただやはり、リソースはある程度使ってる。
昨日と今日はそこにまったくリソースを使わずに済んだので、めっちゃ集中できました。
在宅勤務では過集中に注意!
業務に集中できる在宅勤務。
こちらでは逆に、過集中に注意すべきです。
めったに頭痛にならない私なのですが、今回頭痛に悩まされました。
気候もあると思うのですが、過集中も影響したのかなと思います。
コーディングに専念したい時は在宅にしようと思う
結論としては、コーディングに専念したい時は在宅勤務を活用したいなと思いました。
マネジメントや、方向性を決める際は、出社したほうが良いです。
状況に応じて使い分けられたらなと思います。