ひっさびさに1週間出勤しました。
コロナ以来なので多分2年ぶりくらいです。
いろいろ思うことがあったので忘備録としてシェアします。
やはり仕事はやりやすい【オフィスは仕事に最適化されている】
当たり前なのですが、会社というのは仕事がやりやすいようにデザインされているんですね。
自宅より遥かに働きやすいです。
わからないことがあれば同僚にすぐ聞けるし、
議論をまとめるためのホワイトボードも使える。
紙も使えるし、印刷もできる。
こうやってオフィスを使えるのは会社員ならではの強みかなと思います。
フリーランスや自営だとこうはいかないでしょう。
やはり、消耗する【疲れが、抜けない(;・∀・)】
当たり前なのですが、疲れます。
やはり通勤の影響かもしれません。
ただ、今回はチームで会議室にこもって集中検討する、というイレギュラーな働き方をしているんで、その影響もあるかもです。
火曜の段階で疲れを感じてました。
水、木、金と、朝晩、疲れを感じ続けていました。
チームで集まり、集中検討するには会社が生産的
「結局どっちなんだ?」
って話ですが、チームで集まり、集中検討するには出社が生産的かなと思います。
今週、もし在宅勤務だったら一人で悶々として、進みは遅かったかもしれません。
ただ、かなーり疲れたのでそちらとの兼ね合い的にどうだったんだろ?って感じですね。
逆に言えば、普通に働く分には在宅勤務で充分な気がします。
週イチで充分ですよね〜。
早く検討フェーズを抜けて、在宅勤務に戻りたい・・・( ;∀;)