今回はフウゲツがいっぱい出てきましたね。
多くの王子に接見してカチョウの手紙を渡すという。
消耗しててかわいそうだったのですが、何かかわいくて良かったです。
寄り付いてる低級呪霊(だから何よこれ?)も小動物ぽくてかわいかった。
そしてその低級呪霊さんは今回受難でしたね。
ベンジャミンの霊獣の雄叫びにかき消されたり、
俳句のお札的な力で浄化されたり。
その他も情報が盛りだくさんで、考察勢は大喜びでしょうね。
しかしいろいろもう忘れてる😅
ツェリードニヒ 念の訓練してたまでは覚えてるんすけど何の訓練でしたっけ?😂
諸々の条件も忘れてしまってる。
で、これが最大の疑問なのですが、
カチョウって、死んだ事になってるの?!
じゃ、念獣のカチョウはどんな扱い?!
センリツ達だけの秘密?!
てっきり、オフィシャルにはカチョウは生き残ったことにしておいて、念獣であることは一部の人だけの秘密にするのかと思ってました。
で、感想はここまでなんですけど、これ書いててびっくりしたのは、Simejiで「カチョウ」を変換したらカチョウのセリフが出てきたこと。
他の王子でも出てきました。
もはや変換の概念変えてきてますね。
以下、変換例をいくつか載せておきます。
気安く呼ぶんじゃねーよバカが!!よく聞きな 二人で協力して他の王子殺ってくよ…!!
名誉あるカキン国王を選ぶ聖戦よ 私は誇りと覚悟をもって堂々と闘う 怖い事でも悲しい事でもないのよママ
実の親に『兄弟同士で殺し合え』って言われた事ある!? 好きで命を懸けているわけじゃないから
2人セゾン 2人の内どちらかが死ぬとその者の姿となり もう一方が死ぬまで側で護る
私の魔法で カーちんを助けるんだ!!
あの頃 私達は これをくぐってどこにでも行けた!!