呪術廻戦192話より引用
直哉呪霊が芋虫呪霊の形のまま終わることは無いだろうとは予想していましたが、この形は予想外です。
完全に、人外フォルムやん・・・。
私は、もっと人型に近い、パンダのお姉ちゃん的な感じだと予想してました。
直哉、イケメンで読者に人気あったから、かっこいい敵役になるのかなと。
大して直哉が好きでなかった私も、ちょっとショック・・・
とは言え、呪霊のフォルムの中では大好きな部類に入ります。
禍々しくて良いですよね。
憲紀さん、真正面からいーパンチもらってましたが、大丈夫ですかね・・・。
憲紀さんは前も花御にとんでもなく体重の乗ってたパンチ食らってたから、災難ですね。
呪術で殺さないと死後呪いに転じるおそれがあるという伏線
最初のページの楽巌寺学長と加茂の会話、これが伏線になるとは思いませんでした。
呪胎は2巻以来の登場ですね。
呪術廻戦て、こーゆー世界観がしっかりしているなぁと思います。
「物語の最後や、要所要所は決めている」
と言われているだけあって、物語の軸がしっかりしている印象を受けます。
んで真希さん、ツメが甘かったなって言ってるけど、殺せてすらいないから本当に甘々ですね。
あぁでも、「拳で殺した」ってとこがポイントなんですね。
真希さんでも、呪力の宿る呪具を使ってとどめを刺せば、呪いに転じるのを防げるんですね。なるほど。
呪術廻戦192話より引用
次のコマで分かるんですけどこの状態、まだ折りたたみ状態なんですよね。
車のエンブレムみたいww
呪術廻戦192話より引用
右下の表記で一応、人型だと分かるんですよね。
先の折りたたみ状態から、筋繊維みたいなのが出てきてこんな感じになるんですね。
骸骨になって完全に直哉の面影が無くなっても関西弁というところに、悲しさを感じますね。
でも呪霊のフォルムとしてはお気に入りです。
めちゃくちゃかっこいい^^