生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

AIに相談して、行動量を増やそう

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今回は音声配信をブログにも掲載しています。

 

最近、世のインフルエンサーやトップランナー達は

 

「自分AIの奴隷になっている」

 

と口を揃えて言われているのですが、その理由がわかった気がします。

AIの回答って適切なんですよね。

そして正しい上に、何か寄り添う感じで言ってくれるのでやる気になってくる。

 

なので、どんどん相談して、どんどん行動するのに活用するのが良いかなと思いました。

 

参考までに、最近私がAIに相談して行動した事例を紹介します。

 

口角炎

口角炎がなかなか治らないので、chatGPTに相談してみました。
ビタミンが足らないとか言うので、じゃあ何がオススメですかと聞くと、チョコラBBプラスが即効性があるとのこと。

早速Amazonで頼んで飲み始めてみました。

すると、なんと、どんどん口角炎が小さくなっていきました。

 

APIを用いたWebアプリ

APIを用いてWebアプリを作りたいなぁと思ってかる~く相談してみたところ、ソースコードが提示されて、そのコードを使うとなんと、ローカル環境で動作するものができてしまいました。

数年来の願いだったのに、いきなり願いがかなってびっくりです。

 

外付けストレージ

Macbook Airの容量が全然足らなくて、何もできなくなってしまっていたのですよね。

そこでこちらも相談してみたところ、この製品をオススメされて思い切って購入しました。

 

確実に言えるのは「行動量が増えた」こと

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今回ご紹介した事案は

 

こんなの、検索でもわかるのでは?

 

とか、

 

その結果が良くなるかどうかわからないよね

 

という指摘もあるかと思います。

その通りだと思います。

 

しかし、

 

私が行動した

 

というのは、事実であり成果であると思うのですよね。

実際、私はこれまでも、これらについて検索はしたことはあるんです。

けど、結果として何もしなかったのです。

しかし、chatGPTに相談した結果、私は行動しました。

今後、生成AIを使う人はこんな感じでどんどん行動していくと思うのですよね。

 

行動量の格差は、確実にできる。

そして結果は行動量に比例して出るので、結果の格差も、できてしまう。

 

危機感を肌感で感じました。

 

「行動量を増やす」

という観点でAIを活用していこうと思います。