シン・エヴァンゲリオン劇場版 上映が大方終わりましたね。
一部はまだ残っているようですが。
最後に3.0+1.01を観てきました。
気づいた相違点を3つシェアします。
44Cの陽電子砲の銃身を正面で捉えた映像がある
前回のバージョンでは多分無かったのではないかと思います。
陽電子砲の迫力が感じられて良かったです。
シンジと相田ケンスケのジムニーでのドライブ
1/24 相田ケンスケのジムニー#エヴァンゲリオン新劇場版#シンエヴァ#ジムニー #SJ30 pic.twitter.com/0EO0KxLm7C
— アレックス オチョア (@board_address) May 24, 2021
シンジと相田ケンスケのジムニーでのドライブは変更点が多かったと思います。
行きはミラー越しの映像が使われるようになったのではないかと思います。
帰り視点の切り替えが無く、工場の夜景を背景に一発録りで、車が徐々に右から左に移動してると思います。
特に帰りのシーンが良くなったなぁと思います。
ヴンダー艦上のやり取り
一部では火曜サスペンス劇場とも呼ばれるヴンダー艦上でのやり取り。
「どこが?」って言われるとわからんのですが、ここ、何かが変わっていると思います。
今まで観てたのと、なーんかテンポが異なってたんですよね。
ここは毎回泣いていたシーンなので、違ってしまってあれ?と思っている間に終わってしまいました。
こんな感じでしょうか。
今回は差異を探そうとしすぎて作品をちゃんと観れなかったかもしれません。
後でググって答え合わせをしようと思います。
アマゾンプライムで8月13日から配信開始なんですよね。
間隔めっちゃ短くないですか?
嬉しいんですけど、家では観ないかなぁと思います。
観るからには集中して観たいですからね。
そして観るにしても、全編通しで観ることは無いかなぁと。
部分部分を、繰り返し観そうですね。
ヤマト作戦が流れる辺りは何度でも観たいですね。