ようやく秤 金次 vs 鹿紫雲一 のバトルに決着が着きましたね。
冒頭の雨っぽいシーン、鹿紫雲の水蒸気爆発によるものなんですね。かっこいい。
秤の腕を捨てるシーンは、ハンターハンターでゴンがボマーと戦った時を思い出しますね。
そういや、ハンターハンターもそろそろ始まりそうですね。楽しみ(o(*゚▽゚*)o)。
呪術廻戦190話より引用
パンダが駆け寄るシーン。
あまりにパンダが豆粒だから、最初見えなかったっすよ。
呪術廻戦190話より引用
んでこのシーン。
秤がフランス人マンガ家のとこに行っている間に、ポイント譲渡の総則(ルール)10が追加されたんですね。
えーっとね、これ、もしかしたら鹿紫雲、ポイント譲渡する前に誰かに瞬殺されちゃうかも・・・
とか思ってしまいました。
しかし秤、観覧車の中で酷いこと言ってたのに、「買って読んでやる」ってのはとっても優しいですね。
でもよく考えたら、このフランス人マンガ家とのバトルで当たりを引き当てて勢いつけたおかげで鹿紫雲とやり合えたので、ある意味ナイスアシストですよね。感謝すべき。
んで、こっからの情報量が多いんですよね〜
呪術廻戦190話より引用
まず久々の登場の西宮桃。
画風がめっちゃかっこいい感じになってる。
ベルセルクに出てきそう。
で、真希さんですよね。
すっかりいかつくなってしまって・・・( ;∀;)
こんなんじゃ、0巻のようなラブコメ路線には戻れないのでは?
と勝手に心配しています。
一緒にいる加茂憲紀。
芥見さんは「髪型が虎杖と日車とかぶった」って言ってますけど、加茂は頭の形が良いんだから坊主でも良かったかなーと思ってます。
「加茂家の当主が他でたった以上、庶子のわたしはお払い箱だ」
呪術廻戦190話より引用
いつの間に?!そして誰?
って感じですよね。唐突。
呪術廻戦190話より引用
んで出てきた王蟲とミミズを合わせたようなやつ。
お付きのコガネも禍々しい感じになってますよね、目元とか。
手みたいなものが見えるので、戦闘時は人型になりそうな感じですね。
まぁしかし、呪術廻戦は情報量が多いですね。
もっと薄めてくれてもいいのに。
これは芥見さんが、スピーディーに物語を進めたいって意向もあるんでしょうね。
とりあえず来週も掲載されそうで良かった^^。