いやー、今回はずっと気になってたミゲルとラルゥについて詳細に書かれてて、大満足の一話でしたね😊。
うん、久々に大満足。
ミゲル、日本語やたら詳しくて小憎たらしいですね😊。
共に供養しようぜ、とか言いますけどまぁあんまり納得感無いっすね。
まぁ友情に厚いってことにしておきましょう。
ラルゥの術式はキャラに合ったダイナミックなもので良いですね。
そしてミゲルのビート?はめちゃカッコイイですね。
なんでそんなに強いのかはよく分かりませんが😅
ミゲル、ラルゥに加えて
脹相、
虎杖悠仁、
真希さん、
が畳み掛けるという勝ちっぽい展開。
それでも不敵な笑みを浮かべる宿儺はわけが分かりませんね。
ミゲルとラルゥは、活き活きと描かれてるなぁと思いました。
芥見さんのノリが作品にも反映されて、大満足な一話になったのかなと思ってます。
やはり最初に出したキャラってのは、作者にとって思い入れの強いものなのかなと思います。(勝手な推察)
ようやく思う存分描けますね、芥見さん😊