生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

【呪術廻戦220話感想】虎杖悠仁の目つきが鋭くて好き

今回は、呪術廻戦で時々ある、情報が詰め込まれた回でしたね。

テキストだけで順番に感想を書いていきます。

ジャンプ片手に読んでもらえると嬉しいです!

 

羂索、ポイント集めてるのが気になってましたが やはり総則(ルール)追加してきましたね。

 

浄界:

結界よりも優れたものを表す。

天元が作った。目的は以下2つ。

  • 呪霊の発生抑制
  • 補助監督役の結界の精度を底上げする

で、この浄界 日本にあまた(めっちゃ)あるんだけど、その中でも以下の4つが要。

 

  • 皇居を中心とした浄界
  • 高専地下 薨星宮(こうせいぐう)の浄界
  • 京都 山国御陵浄界
  • 飛騨霊山浄界

死滅回游は浄界をベースに作られた梵界。

 

てことは

 

結界 < 浄界 < 梵界 (死滅回游)

 

って事ですね。

梵界 (死滅回游) は天元が作った浄界をベースに作られてるから、

浄界を破壊すれば死滅回游は強制的に終了する、と。

 

ややこしいな・・・。

てか、羂索のコガネが羂索同様額に縫い目があるのが印象的ですね。

 

んで天元、羂索の支配下にあるんですけど、自身の意志は保持しているっぽいですね。

羂索との会話が成立している。

 

浄界に残っていた即身仏?は天元ですかね。

しかし宿儺といい、天元といい、人外への変化の仕方に共通点がありますよね。

目が4つになって、面の皮が上に引きつってる。

どこかでその秘密は明かされるかなと思います。

 

場面変わって、虎杖悠仁サイド。

場所は高専でしょうかね。

天使こと来栖華は、生きていたんですね。

落下の「グチャッ」って音で、死亡確定かと思ってたけど、まぁ良かったです。

助かったのは甘井の術式と高羽?のおかげらしいですけど。

甘井は飛行物つながりで、やはり気球っぽいですね。

気球で落下の衝撃を軽減したっぽい。

 

話している様子から察するに、来栖華の意識はまだ回復してないみたいですね。

そして来栖華は戦闘不能になる。

なるほど、これで天使は無条件で五条悟の封印を解いてくれる事になったのですね。

 

で、虎杖悠仁。

 

「今の俺は宿儺っていう呪力に浸された呪物」

 

アイツを殺すためならなんでも喰ってやる

呪術廻戦220話より引用

 

って言ってる時の虎杖悠仁、とんでもなくキレてますねー。

眼光鋭くて好き。

 

そしてお兄ちゃん(脹相)との会話から察するに、他の兄弟を体内に取り込んだっぽいですね。

さぁ、どんな機能が追加されるのか。

そして「宿儺の術式が刻まれる」って伏線は、これから回収されるのか。

 

その下のコマを見ると、全員集合してますね。

鹿紫雲もいるし、三輪もいる。

 

三輪って確か、死滅回游編では一コマだけ出てきてるんですよね。

ヤバめな印象だったんですけど、どうなんでしょうね。

あ、棘もいる!

やはり左腕は無さそうですね・・・

 

 

家入さんの言われる通り、とんでもない化け物が集まってるわけですが、ここに五条悟が加わるとどんな戦闘になるんだろ・・・?