映画「アナログ」を見てきました【波瑠さん好きなら見に行くべき】

女優の波瑠さんが好きです。

朝ドラに出てた頃はそれほどでもなかったのですが、ある時期を境にめっちゃ好きになりました。

好みのタイプじゃないんだけど、なんでなんだろ・・・?

というわけで、波瑠さんを見るために映画「アナログ」を見に行きました。

つらつらと感想書いていきます。

ネタバレが嫌な人はここからは見ないでください!

「アナログ」の原作本。

なんとビートたけしさんが書かれているのですね。

波瑠さんが好きな人は絶対見に行くべきです。

ずっと見ていられます。美しいです。

着ている服も小物も美しいです。

そして相手役の二宮さんがまた、良い意味で地味なのも良いです。

波瑠さんの邪魔をしない。

キムタクならこうはならない。

二宮さんが多くの映画で起用されるのはこーゆーところなのかなと思います。

上記リンク先の予告編、映像がすごく美しくて、それに惹かれて見に行ったのですが、期待を裏切らない美しさでした。

オープニングに二宮さんの自宅が映されるんですけど、そこに壁面収納があったんですね。

ハサミとかかけられてて、便利そうでした。

ストーリーは、まぁベタですね。ベッタベタ。

けど映像美で見ていられる感じです。

まずはこれ。

幾田りらさんの「with」ですね。

何が残念だったかって、この曲がエンディングに流れない!

なんでやねん!( ；∀；)

って思いましたよ。

映画見た人はこちらもオススメ。

ストーリーを思い出して、泣けます( ；∀；)