生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

「少し先を行く人」がいっぱいいる勝間塾

スポーツでも何でもそうなのですが、物事の上達に

 

「少し先を行く人」

 

というのはとても有効なのではと思います。

陸上だとウサインボルトとかは

 

「遥か先を行く人」

 

で、同級生とか、共に学ぶ人は

 

「横並びで進む人」

もしくは「同志」ですかね。

 

それぞれ良さはあると思うのですが、一番有効なのはやはり「少し先を行く人」なのではと思います。

 

遥か先を行く人はもう、凄すぎて自分事として見られない。

マネもできる気がしない。

けど、少し先を行く人は、ある程度想像がつくのですよね。

マネもしやすいし。

 

スポーツで活躍してる人とか、兄や姉がいる人多いと思うんですよね。

それって絶対、少し先を行く人が兄姉なんだと勝手に確信してます。

貴乃花とか、白井健三とか。

 

で、勝間塾はそんな

「少し先を行く人」

がいっぱいいるんですよね。

例えばストレングスファインダー。

 

公式コーチの資格を取ってバリバリの人ももちろんおられるんですけど、

職場で自分のグループに広め始めた人や、夫や家族にすすめた人など

 

「少し先を行く人」

 

がいっぱいいます。

ちょっとした工夫が、すごく参考になるし、マネしやすい。

 

引っ込み思案な私が職場でストレングスファインダーを紹介できたのも、そんな人たちと多く接したからだと思います。

 

pakira2.hatenablog.com

 

最近、ブログにも興味が出てきて、もっと本腰を入れてやってみたくなりました。

こちらも多分、「少し先を行く人」いっぱい見つかると思います!

 

勝間塾のススメ

勝間塾のススメ

 

 勝間塾入る前に、どんな様子なのか知りたくて読んだ本です。

100円でこのボリュームはとてもお得だと思います。

 

 

ノマドワーカーという生き方

ノマドワーカーという生き方

 

 

「ブログってどうやったらそんなに稼げるようになるんだろ?」

と思って手に取ったのがこの本です。

著者の立花さんは勝間塾一期生だし、参考になるかなぁって。

で、読んでビックリしたのですが、この時の立花さん、42歳で今の私と同い年なんですよね。すごく親近感湧きました。

ご自身が会社員時代からブログを始め、プロブロガーになられるまでの軌跡がリアルに綴られてて良かったです。

「少し先を行く人」と言うにはおこがましいのですが、5年前の方が今より「少し先を行く人」なので、(だんだん何言ってるのかわからなくなってきた^^)参考になりました。

 当時の最先端だったからか、紹介されているツールが今でもそれほど古くなっていなかったのが印象的でした。