2018年は多くの良書に出会えた年でした。
その中でもベスト3、記して置きたいと思います。
1. 発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術
発達障害の人間が社会で生き抜くためのハックが満載の1冊です。
「そうそうそうそう!!」
と膝を叩きまくりながら読みました。
「やっていきましょう」
というフレーズが大好きです。
2. がんばらない成長論
がちがちに頑張るよりも、今の自分を認めてゆるゆるにした方が大きな成長が訪れる、という内容の本です。
努力無しには成功無し、我慢無しには成功無し、と信じていた私にとっては衝撃の内容でした。
読んで半年以上経っていますが、まだ除夜の鐘のように脳で反響しています。
3. 前祝いの法則
【Amazon.co.jp 限定】前祝いの法則 Amazon限定 著者サインポストカード2枚付き
- 作者: ひすいこたろう,大嶋啓介
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2018/10/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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チャラい表紙ですが、わかりやすくしっかりした内容です。
こちらも私の価値観を根底から揺るがす内容で、まだ消化しきれていないです。
寝る前に読むようにしています。