生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

【呪術廻戦132話感想】逕庭拳がまさかの復活。そして冥冥さん・・・

f:id:pakira2:20201207173424j:plain


 

「結局逕庭拳(けーてーけん、けいていけん) は良いんか悪いんかわからん」

 

ってちょうど数日前に言ってたんですけど、ここで登場するとは予想外でした。

 

「呪力が遅れてやってくる。これは武器になる」

 

ってのは五条悟のセリフですが、この後、

 

「打撃の0.000001以内に呪力が衝突すると黒閃が発生する」

 

って出てきて

 

「じゃあ逕庭拳は雑魚じゃん!!」

 

っていう認識になっていたのです。私の中では。

 

解説では虎杖の悪癖により逕庭拳が生まれ、呪力操作の精度が上がってなくなったけど再び復活してものにした、的なことが書いてましたが、これはコントロールできるようになったってことですかね?

 

animesoku.com

と思ったら2年前に既に使い分けについて言及してる記事見つけてビビった。

凄い。

 

 あと

 

バトルがわかりにくいよね

 

ってのは娘の感想ですが、まぁそうだなと。

今回の一番の見せ場である、東堂のブラフのシーン、結局私はよくわからなかった。

東堂が術式を発動して、虎杖と真人を入れ替えたと勘違いした?

だから真人は逆方向に攻撃をしたってことですか?

うぅ、でもいずれにしても東堂の術式が死んでるって、マジか。寂しすぎる・・・

 

そして決着。

 

 

相変わらずのオマージュ。

ほんとハンターハンターとジャンプ本誌で共演して欲しい。

ハンターハンター、呪術廻戦、僕とロボコ。

是非見てみたい。

 

そして・・・夏油さんが出てきてしまった。

冥冥さんはどうなったんだ・・・

冥冥さんは逃げました。

夏油さんは真人を取り込むために冥冥さんを置き去りにしました。

この辺りのストーリーで頼む!

 

 

逕庭拳って、「いわゆる二重の極み」って解説されてるんですね。

知らんかった。

で、Amazonで検索したらこんなん出た(笑)