生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

【呪術廻戦135話感想】場外からあの人が乱入で、まだまだ息がつけない【お兄ちゃんと呼んで♪】

⚠️ご注意:

本記事には呪術廻戦のネタバレが含まれます。
コミックス派他、ネタバレしたくない方はご退出ください。
また、本記事はマンガを読んだことを前提に書いております。
マンガを読んでおられない方には意味不明な内容が含まれますこと、ご了承ください。

 

ここ数週、呪術廻戦は内容が濃いですね。

謎がどんどん解けていく。

しっかし密度が濃すぎて読むの疲れてきましたね。

息をつく暇が無い。

そろそろ渋谷編終わって一息ついて欲しいところです。

 

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呪術廻戦135話より引用

と思ってたら脹相がまさかのギャグ発言。

このシリアス展開でよくギャグ挟めるなぁと感心します。

「歌姫先生の準備が終わるまで」

ってセリフから、歌姫先生が何か大技出すんですかね?楽しみ。

んで、満を持して出てきたのが九十九由基。

場外から出てくるのは乙骨が有力でしたが、九十九でしたね。

能力は未知数なれど特級。超頼もしい。

 

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呪術廻戦135話より引用

しかしここ、ほとんどネームですな。まぁ私は好きだけど。

左から魔女っ子、九十九、虎杖、お兄ちゃん(脹相)。

 

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 呪術廻戦135話より引用

東堂との出会いの時に出てきた式神。フォルムが好き♪

 

 

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呪術廻戦135話より引用

 んで偽夏油のこの顔。

今までで一番キレキレで禍々しい。

 

九十九出てきたし、歌姫先生も大技出しそうだし。

まだまだ息がつけない展開が続きそうですね。

疲れるけど嬉しい^^

 

 

呪術廻戦 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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  • 作者:芥見下々
  • 発売日: 2019/07/04
  • メディア: Kindle版
 

 九十九由基と東堂の出会いは第6巻収録です。