呪術廻戦146話より引用
渋谷事変も終わり、作中でも時間が経っているようなので、上記の虎杖悠仁の顔の傷はもう残ることで確定のようですね。
- 額を、右斜め上→左斜め下への傷(向きはこちらから見た向き)
- 口の左側
この2ヶ所ですね。
これらの傷がいつできたのか、1つずつ見ていきたいと思います。
VS 脹相戦でできたものかどうかを検証
呪術廻戦12巻より引用
最初思ったのは、対脹相戦。
穿血で食らった傷ですね。
しかし見てもらうと分かるように、傷の向きが逆です。
両面宿儺の反転術式で傷は完治
呪術廻戦13巻より引用
更に脹相戦の後、両面宿儺が一時的に復活するのですが、反転術式で、このコマの時点で傷が癒えかけています。
呪術廻戦14巻より引用
念の為、宿儺の支配が解けた直後のコマも確認しました。
傷がすべて癒えていますね。
額の傷は真人のもの?
呪術廻戦14巻より引用
その後、真人との戦闘に入るのですが、戦闘の冒頭ですんげー一発を食らっています。
呪術廻戦14巻より引用
部分的に強化された拳でやられています。
呪術廻戦14巻より引用
渋谷事変後に残るものとすこーし部位が異なりますが、まぁこれは芥見さんのいつものブレではないかと。
なので、額に残る傷は真人にやられたものかと思います。
口の傷は、偏殺即霊体の肘のブレードによるもの?
呪術廻戦15巻より引用
口の左に残る傷は、多分、この時にできたものかと。
このコマから、ずっと口の左に残ってるんですよね。
真人の第二形態 偏殺即霊体の肘から伸びるブレードにやられたのではないかと思います。
結論: 虎杖悠仁の顔に残る傷はいずれも真人によるもの
という訳で、虎杖悠仁の顔に残る傷は、いずれも真人によるものと思います。
真人は因縁の相手だから、芥見さんが傷として残しておきたかったのですかね?
それとも、残穢とかで、何か物語に影響してきたりするのでしょうか?
気になりますね。
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虎杖悠仁の気さくな雰囲気が再現されてて良いですね。
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そのうち顔の傷あり版も出てきそうですね。
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よくある、編集部がほとんど作ったようなものと違い、芥見さんがやり過ぎな程にネタバレかましているので、オススメです。
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