生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

【呪術廻戦215話感想】宿儺と互角に渡り合う真希先輩が頼もしい

ついに高専2回生が表紙を飾る

 

真希先輩が宿儺と互角に渡り合うの、頼もしいですね。

さすがポスト禪院甚爾(とうじ)。

以前、渋谷事変で伏黒が禪院甚爾を相手にして、
宿儺同等、いや、それ以上と評していたのでまぁ妥当なのでしょうね。

 

やはり何事にも仕上げは必要だな

呪術廻戦215話より引用

 

肉体である伏黒恵の抵抗を受けての宿儺のセリフですが、
後半に裏梅にかける言葉

 

肉体(からだ)を仕上げる

"浴"の用意をしろ

呪術廻戦215話より引用

 

にかかっているのでしょうね。

 

さて、"浴"とは何なのか。

抵抗を続ける伏黒は葬られてしまうのでしょうか。

 

「鵺」のダメージが見えないな・・・

雑に間引ける女ではなかったか・・・

呪術廻戦215話より引用

 

真希先輩登場時の宿儺のセリフ。

鵺って、真希先輩に放たれてたんですね。

 

・・・ん?高羽は・・・?(;・∀・)

 

真希先輩、宿儺相手にも互角に渡り合ってますね。

以前、伏黒が禪院甚爾(とうじ)を相手にして、宿儺以上と評していたのでまぁ妥当なのでしょうね。

 

ほら いただろ!!

あの播磨の!!

呪術廻戦215話より引用

 

虎杖悠仁を評しての宿儺のセリフ。

「あの播磨の!!」って何なんでしょうね?

 

てか、最後に宿儺と裏梅は鵺で飛び立ってますけど、
あれ、羂索は・・・?(;・∀・)

 

さて、胸熱の「呪胎戴天」も今回で終わりでしょうね。

場面が変わるのでしょうが、次はどこに飛ぶのでしょうね?