うむむむ・・・。
秤金次、いきなり領域展開しちゃいましたね。
電車のドアみたいなのが出てくる術式の正体を知りたかったのに・・・。
領域の名前も「坐殺博徒(ざさつばくと)」
バクチに関する術式っぽいですね。
頭脳戦が始まる予感・・・。
あぁ!星野桂さんて、『D.Gray-man』の作者なんですね!
そう考えたら羂索(けんじゃく)おでこの傷、D.Gray-manの影響かもしれませんね。
シャルルの得物「G戦杖(ジーせんじょう)」
ペン先に相手の血が溜まると、相手の先が読めるコマを付与できるみたいですね。
術式の開示を行っているので、多分より少ない血液量で、術式が使えるようになってるはず。
しかし182話の秤のバトル、好きですね。
ポケットに手を突っ込んで戦うさまとか、
薄ら笑いを浮かべて蹴り入れるところとか。
虎杖と戦ってた時の秤は何か好きになれなかった。