生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

【呪術廻戦182話感想】秤金次の術式がまだわからない

うむむむ・・・。

 

秤金次、いきなり領域展開しちゃいましたね。

電車のドアみたいなのが出てくる術式の正体を知りたかったのに・・・。

領域の名前も「坐殺博徒(ざさつばくと)」

バクチに関する術式っぽいですね。

頭脳戦が始まる予感・・・。

 

あぁ!星野桂さんて、『D.Gray-man』の作者なんですね!

そう考えたら羂索(けんじゃく)おでこの傷、D.Gray-manの影響かもしれませんね。

 

シャルルの得物「G戦杖(ジーせんじょう)」

ペン先に相手の血が溜まると、相手の先が読めるコマを付与できるみたいですね。

術式の開示を行っているので、多分より少ない血液量で、術式が使えるようになってるはず。

 

 

しかし182話の秤のバトル、好きですね。

ポケットに手を突っ込んで戦うさまとか、

薄ら笑いを浮かべて蹴り入れるところとか。

虎杖と戦ってた時の秤は何か好きになれなかった。