冬になり、身体の具合が低空飛空です。
ひきはじめに叩く!
をモットーに、やばいなと思ったら早めに休養を取り、暖かくしておりました。
で、持ち直したと思ったらまた喉が痛くなったり、鼻水が出たりします。
この鼻水、喉とともに風邪のシグナルなのですが、なんで出るんだろうと不思議に思い、ググってみました。
一番わかりやすかったのはこれでしたかね。
要は
- 冷気から肺を守る
- ウイルスを身体の外に出す
2つの役割があるみたいです。
ウイルスを出す役割があるのは知っていたのですが、冷気から肺を守る役割もあったんですね。ちょっと身体を冷やすとすぐに鼻水が出るのでなんでなんだろと思ってたのですが、納得です。
防寒、いつもおろそかにしがちなので、やっていきます。
しかし身体機能ってのはうまくできていますねー。
感謝です。^^