⚠️ご注意:
本記事には呪術廻戦のネタバレが含まれます。
コミックス派他、ネタバレしたくない方はご退出ください。
また、本記事はマンガを読んだことを前提に書いております。
マンガを読んでおられない方には意味不明な内容が含まれますこと、ご了承ください。
宿儺がもうすぐ眠りそうになったので気づいたのですが、これ、事後にどう処理されるんだろ・・・
隕石落ちてるし、、、
一部の区域が細切れになってるし、、、、
人骨の山あるし、、、、
呪霊の仕業、以外で世間に説明できるわけないやん、と思いましたよ。
しかし宿儺の領域って結界無いんですね。
五条悟と領域展開対決になったらどうなるんだろ。
「空に絵を描く」で真っ先に思いついたのが3D プリンター。
こんな感じ?
てか、渋谷を更地にする威力で伏黒の式神まだ形を保ってるってどんだけ丈夫なの?
てかこいつ、また登場するの?
登場するとしたら調伏した上で出てくるの?
てかあんなん、調伏できるん?
その時は宿儺の領域展開はもう初見じゃないってことになるの?
それともその時はもうリセットされてるの?
いっぱい疑問が湧いてきます。
そして胸くそ悪い呪詛師 やっと退場しましたね。
退場時に名前と術式判明するとは(笑)
ナナミンが奇跡を削ってなかったらここでも生き残ったのかな?
そう考えるとナナミン ファインプレー!
宿儺が引っ込んで、いよいよ渋谷事変も終わりに近づいてますかね?
うぅ、冥冥さん、生きてておくれ・・・( ;∀;)