アニメ 呪術廻戦 好調ですね。
私、今やっている順平編はマンガではあまり好きではなかったのですが、アニメでは楽しめています。
マンガでは触れられなかった順平の善い一面が描かれていますし、七海の描かれ方が良いです。
声もハマってて好き。
そこで、アニメで、コミックスではイマイチわからなかったとこを教えてほしいなと期待しています。
伊地知さんの「もう間違えない」とは何だったのか?
呪術廻戦4巻より引用
吉野順平のところへ向かう虎杖を止める伊地知さん。
「もう間違えない」
とは、1巻で高専1年生3人を不当に重い任務に赴かせた反省が込められているのだと思いますが、めっちゃかっこいい顔で止めた割にあっさり虎杖を行かせてしまいます。
一体どういうこと?!
アニメでの解釈に期待です。
ダメ担任のラストに説得力はあるのか?
呪術廻戦4巻より引用
吉野順平の担任の教師に疑問があります。
だって、順平のいじめを放置していた上に、
「おまえ、仲良かったよなぁ」
などと言う、どうしょうもなくダメな担任ですよ?
事件後、どの面下げて
「見てるからな」
などと言えるのでしょうか?
この担任はアニメではマンガとちょっと違った描かれ方をしています。
まず、順平が暴行を受けているシーンを見て見ぬふりをしているシーンがある。
(そうなるとさすがに「仲良かったよなぁ」というセリフは出てこないと思うのですが)
また、顔もちょっと違う。
太っているのは同じなのですが、アニメのほうが人が善く、歳をとっているように見えます。
私はこれ、アニメではちょっと描き方を変えるための伏線と読んでいるのですがどうでしょうか?
答え合わせは数週間後で!
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