ずーっと、
呪術廻戦の世界って、日本以外どーなってんだろ?
って思ってました。
今回はその謎が解けましたね。
そして伏黒恵が苦しんでしまいそうな展開に。
もうあんまり苦しめないであげて( ;∀;)。
呪術は 日本 >>>>>>> 世界
マンガの世界では
今いる場所はちっぽけだった。
世界は広い。
的なケースが多いのですが、呪術廻戦の場合は逆で、呪霊とかは世界に比べて日本がものすごく多いのですね。
そしてそれは天元の影響だとか。
(ここはよくわからないのですが。)
ミゲルとか魔女っ子とか新田新とか海外っぽい雰囲気の人がいたので気になっていたのですが、日本が一番多いのですね。何か納得。
津美紀が最悪の形で目覚める
呪術廻戦7巻より引用
伏黒恵の姉、伏黒津美紀。
呪いの力で眠りについて目覚めていなかったのですが、最悪の形で目覚めてしまいました。
ヘビーなストーリーが展開されることが確定してしまったので、ちょいしんどいですね。
情報密度の濃さに疲れたのは初めてかも
しっかしここ数週間、情報密度の高い回が続いてしんどいですね。
マンガ読んでて
「いい加減、ストーリー進めろや!( ゚д゚)」
って思うことは多々ありましたがそろそろ緩めて、と逆のことを思ったのは初めてかもしれません。
まぁ偽夏油も撤退っぽいので、そろそろ渋谷編も終わりでしょう。
コミックスで一気読みしたらさぞ楽しいだろうなと今から楽しみです。
津美紀の記述は7巻に掲載です。
「正体不明 出自不明 全国に同じような被呪者がいるらしい」
って伏線を今回きっちり回収しています。
伏線がどんどん回収されていって爽快です。