久々に街ブラしました。
街はいろんなものがあって楽しいですね。
歩いて街並みを見ているだけでも、新しい商品や、ディスプレイが目に入ってきて刺激的です。
コロナ以前は日常化していて、そんな事に気づきませんでした。
以下、印象に残ったものを紹介していきますね。
フラッシュを当てると映る絵画。
何もしないと真っ黒ですが。
フラッシュを当てるとこのように写ります。
すごい。
ディズニーヒロインをあしらったクリスマスツリー。
正直、イマイチでした。
歩き疲れたのでカフェで休憩。
アイスはライチとチョコ。
美味しかった。
コーヒーも久々に飲んだら美味しかった。
カフェで配られていたコースター的なもの。
絵画を上下左右から見られるもの。
写真は「牛乳を注ぐ女」を斜め上から見たもの。
絵画の中に入り込んでる感じがして凄いし楽しい。
フロアの人数を自動的に判定している模様。
デザインがエヴァっぽくて好き。
これ、会議室の使用状況とかに使えそう。
めちゃ導入したい。
街ブラは楽しいが、疲れる
街ブラは楽しいですが、疲れますね。
これもコロナで気づいたことです。
まず行きの満員のバスでかなり消耗しました。
街中も刺激的で楽しいのですが、同時に疲れます。
コロナ等の制約が無くとも、月に1～2回くらいが良いですね。
そしてふと思ったのですが、365日中、300日くらいは今の生活で満足ですね。
普段の淡々と積み重ねていく生活に満足です。
残りの日数で、旅行とか街ブラとか、非日常を楽しみたい。
自分の理想が明確になってきて嬉しいですね。
今、この本を読んでます。
自分がどんな生活を送りたいか、しっかりイメージするべきという意見に賛成です。
私は自分の理想が、かなりあやふやな状態です。
どんな1日を送りたいのか?
どんな1週間を送りたいのか?
どんな1ヶ月を送りたいのか?
どんな1年を送りたいのか?
どんな一生を送りたいのか?
クリアにしていきたいと思います。
同様のことをちきりんさんもVoicyで言われていました。
「理想の1日、1週間をしっかりイメージすると、自ずと生産性は上がっていく。するとそれが年単位で大きな差になって表れてくる」
という言葉が印象的でした。
