生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

【チェンソーマン108話感想】「強強」というワード

 

 

「つよつよ」

という言葉を初めて知ったのは「ちょまど」こと千代田まどかさんのVoicyだったと思います。

確か彼女が「つよつよエンジニア」って言ってて。

 

「え、「つよつよ」って何?あ、「強強」って意味か!まぁ、かわいらしい言葉があるものだなぁ」

 

って感じたのを覚えています。

 

なんでこんな事を言っているのかというと、チェンソーマン108話で

 

「強強制服剣」

 

ってのが出てきたからです。

 

前に出てきた

 

「田中脊髄剣」

 

もなかなかにインパクトの強いワードでしたが、今回の制服剣も違う意味でインパクトがありました。

 

んで、激弱かと思いきや、超強かったわけで。

武器化する対象の何に比例して強くなるのかってのがいい感じで気になってきましたね。

ベタな予想だと、思いの強さとかになるんでしょうけど。

しかし、母が死ぬ前に買ってくれた大事な制服を剣にするのか・・・?

 

いいよ

妹の頼みだからね

チェンソーマン108話より引用

 

目ン玉がぐるぐるしてるから、戦争の悪魔の姉なんでしょうね。

平和の悪魔でしょうか?

 

藤本タツキさんのかく女性は、必ずあばらが見えています。

ガリガリな感じなんですよね。

なにかこだわりがあるんだろうか・・・。