生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

「いつ死んでもいいように」に含まれる二つの意味

「いつ死んでもいいように」

という言葉があります。

これは主に、明日死んでもいいように今を悔いなく生きよう、という意味で使われてる気がします。

 

でも私、これにはもう1つ意味があると思うんですよね。

 

それは

 

「100まで生きてもいいように」

 

という、逆の意味です。

 

昔から言われてるように、人はあっけなく死ぬ事があります。

 

そして現在は、予想以上に長生きしてしまう事もあるんですよね。

なので、明日死んでもいいように生きるのと同時に、100まで生きてもいいように生きる必要があるのかなと思います。

 

「そんな矛盾した生き方なんてあるのかよ」

 

と思われるかもですが、私はあると思います。

まだ言語化出来ず、何となくの感覚なのですが。

バックグラウンドで考え続けて、言語化出来たらまたこのブログでシェアしたいと思います。