私 いろんな意味で仕事中 時間を忘れます。
過集中モードに入ったらあっという間に時間が経っていたり
集中全く出来ないな、激しんどいなと思ってたら数時間全く休憩取ってなかったり。
逆に苦手な事に取り組む時は1分も経たずに作業を止めてしまっていたり
苦手な人との会話は数分でも数時間位と感じたりと。
まぁ体感時間には大きな差があるなぁとうすうす感じていました。
そんな時に試して効いたのが
「Apple Watchで繰り返し 15分タイマーをかける」
でした。
15分 って区切ると着手しやすくなります。
で、15分の感じ方に大きな差がある事に気付けます。
「充実の15分だったな」
とか
「長話かと思ったけど8分だった」
とか。
パソコンのタイマーとの大きな違いは
「触覚に訴えられること」
だと思います。
我を忘れそうになった時に
ポンッ
て感じで肩を叩かれ我に返る、
て感じのシーンはよくドラマとかで見かけるし、経験もします。触覚って大事なのかなーと思います。
Hey Siri、タイマー15分