愚直に本を読み、写経する

Python, SQL関係の投稿も毎日やらないと気持ち悪くなってきました。いー感じです。＾＾

2つに関して今までと違うのは、環境構築にストレスがないことですね。両方クラウドで自力で環境構築の必要がありません。まじ嬉しい。

Python:

関数は引数を受け取り、値を返すもの

例： number = int('10')

この場合は引数が10で、戻り値も10

text.replace('World', 'Python')のように、引数が複数のケースもある

上記はWorld　って文字列を　Python に置き換えてる。

print() のように、引数ゼロでも、複数でもいける関数がある。

メソッドはある値に処理を行うもの。

例：　eto_list = ['子', '丑', '寅']

eto_list.append('卯')

上記はリスト型の値に「卯」という値を追加していますね。

SQL:

第II部突入！

SQLを使いこなそう！に入ります。

ここではデータを集計したり、条件に応じて組み合わせたりできるようになるそうです。

I部でもけっこう頭の中の霧が晴れる感じが得られたので、II部も楽しみです。

愚直に写経を続けて行きます！

スッキリわかるSQL入門 第2版 ドリル222問付き! (スッキリシリーズ)

いちばんやさしいPythonの教本 人気講師が教える基礎からサーバサイド開発まで (「いちばんやさしい教本」シリーズ)