近所のCD, DVDレンタル屋さんが閉店とのことでセールしてました。
出遅れたし、あまり買う気もなかったのですが1冊100円だったのでやはり買ってしまいました、ハンターハンター。
未練は無いと思っていたのですが手にとって読んでみるとやっぱり面白いんですよね。
ヒュリコフ、バビマイナというキーワードでこのブログに来てくださる方も多いので、また考察ネタの為に読み直そうかなと思います。
(しかしコマの細かさ、セリフの多さ、登場人物の多さが半端ない。自分は楽しんで読むけど、オススメはできんわー)
やはり時代というか、ネットの普及が要因なのですかね?
ネット上で借りられるようになると、わざわざ借りに行く意味無いですからねー。
私が始めてレンタル屋さんに触れたのは確か中1の頃だったと思います。
店名はアコム、だったかなぁ。
ドキドキしながらシングルCDを借りたのを覚えています。
その後も大学時代や社会人になってからも、年に何回かは好きなCDをまとめて借りて、自分のベスト盤を作っていました。
ただ最近は、アマゾンプライムで音楽も映画も聞けるようになって、レンタル屋さんに行くことはなくなってしまいました。
時代の流れとはいえ、かつて足繁く通った場所がなくなるのは、母校がなくなってしまうような一抹の寂しさを感じます。
どーゆーわけか、私、35巻は買ったことなかったみたいです。
話中に挟まれてる小噺、初見でした。
ぱっと見 意味がわからないのでじっくり読みます。