先日こんな記事を書いたのですが。
やはり実物を見てみないとなかなか判断ができないと思い、見に行ってきました。
ここにモバイルプロジェクター見に行く【開店】Anker Store 梅田ロフト https://t.co/kMvTia21Eu @kaiheiより
— タムラ@ブログとPythonで登ってく! ( •̀ᴗ•́ ) (@TakashiTamura9) 2020年11月7日
いつもAmazonの画面でしか見ないAnker製品が展示されているのは新鮮でした。
そしてお目当てのモバイルプロジェクターに。
写真は冒頭の Anker Nebula Capsule II だったのですが、普通に良かったですね。
音もこのサイズとしては申し分無し。
この製品は200ANSI ルーメンだったのです。
あ、ルーメンってのはLEDライトの明るさの単位です。
もう一つの製品も試写してもらったのですが、その製品は150ANSIルーメンだったのですが、画面に明確に差を感じました。
その後、ヨドバシカメラにも寄って他のプロジェクターも見に行ったのですが、やはり良いプロジェクターと比較すると明らかに差がありましたね。
ただやはり、
- 値段が安いこと
- ペットボトルサイズの手軽さ
ってのはかなり魅力です。
特にBluetoothの無線接続なので本当に取り回しが便利。
画面がどの程度許容できるのか? ってのが判断ポイントになりそうです。
まぁ急ぐわけでもないし、ブラックフライデーも控えているので、もう少し考えます。
値段高いけど、これが一番魅力的。
こっちのほうが安いんですよね。
違いは解像度とルーメン だけだと思う。
これが許容できるかどうか。