https://jiburi.com/nairobi-safari/ より引用
「乙骨の留学先ってケニア?モロッコ?」
そう思ったのは、143話のこれを見たからなんですよね。
呪術廻戦143話より引用
サファリとビル群が共存する景色。
これを見ると、ケニアなのかなぁと思います。
一方、モロッコという説もありまして。
根拠はこの33話の一コマ。
呪術廻戦33話より引用
ここの背景に出てくる樹木、リュウケツジュ - Wikipedia という種と思われます。
リュウケツジュの生息地の1つにモロッコが挙げられています。
また、アニメ シーズン2 オープニングでの一コマ。
Prime Video アニメ 呪術廻戦 より引用
これって、モロッコのシャウエンと思われるんですよね。
シャウエンはこちら
美しい街ですよね。
一度、行ってみたい。
で、結局、うーん、どっちなんだろ(;・∀・)?
「アフリカっぽい要素を兼ね揃えた架空の街」
なのかもですね。
マンガの世界、フィクションですし。
芥見さんの見解が聞きたいところです。
呪術廻戦関連グッズは数多いですが、その中でもこのスケッチブックはとても良いですよね。
おっと、乙骨の話に夢中になってしまいました。
以下、143話の感想です。
脹相の毒で吐く直哉からスタート。
しっかし吐くシーンが多いマンガですね。
第一話から言及されなかった虎杖悠仁の両親、ついに出てきましたね。
まぁ額を見ると母親が偽夏油なんでしょうね。
赤子の虎杖悠仁かわいい^^
あぁ、そしてようやく私達の知っている乙骨憂太に戻ってくれましたね。
良かった( ;∀;)
「一度殺して、また生き返らせる」
ってのはよくある手法なのに気付かなかった。不覚。
「僕が大切にしている人が大切にしている人」
これも聞いたことある。何だったっけ?
「まずは俺を助けろ」
って伏黒の台詞は、虎杖を救ったっぽいですね。
そしてまた新たな言葉が。
「死滅回遊」
謎の血まみれのおっさんは、胸のバッジ見る限り弁護士っぽいですね。
見開き一ページの死滅回遊の総則(ルール)は、ハンターハンターのハンター十か条ですね。
とりあえずわからんこと列挙しておきます。
- 死滅回遊に参加しなければ術式が剥奪されるらしいが、剥奪されて良くない?剥奪されたら死ぬの?
- 結界(コロニー)ってなんですか?闘技場的なもの?
- 他泳者(プレイヤー)を殺したら点(ポイント)を得られるらしいけど、100点で総則変えられる以外に何か良いことあるの?
- どう転んでも19日ごとに泳者(プレイヤー)が減っていくんだけど、結局何がしたいの?
わからんことだらけですなー。
こーゆーのは5ちゃんねるのお方々に任せよう。
先に出たハンター十か条が出てくるのはハンターハンター選挙編です。
ハンターハンターはまだ続いていますが、選挙編で一区切りはついているのでおすすめしています。