今日は久々の出勤の日でした。
「出勤するには出勤ならではの仕事をせねば!」
という謎の使命感から、今日は出勤ならではの仕事を多くしました。
備品を会議室に設置したり、
他部署に渡すべき備品を届けに行ったり、
社内便で書類を提出したり、
問い合わせに対して直接確認に行ったり、
です。
おかげで普段の何倍もフロアを歩き回り、午後はフラフラになっておりました。
在宅勤務に比べると、トイレ行くにも、飲み物取りに行くにも、歩く距離が長くなるんですよね、オフィスって。
Apple Watchのムーブリングもはかどります。
仕事の生産性はどちらが高いのか?
気になってるのは、仕事の生産性です。
オフィス、在宅勤務、どちらが高いのか?
今日、職場ならではの仕事ができたのは良いのですが、おかげで手持ちの重要案件がお留守になりました。
これは良いのか?
でも、在宅でもできる仕事してたら、
「だったら体力的にも時間的にも在宅勤務の圧勝じゃん!」
って話になる。
実際、職場に出てビデオ視聴とかしてた時は
「何やってんだ、オレ・・・?」
って思ってしまいました。
でもでも、職場に行くと漏れ聞く話で得難い情報が得られたりする・・・。
今思ってるのは、
- 週に1、2回出勤して、メンバー同士で円陣組むイメージで信頼関係を醸成する
- 残りは在宅勤務で、主にチャットで情報をやり取りする
ってのが良さそうかなと感じます。
そうなるとますます大事なのは出勤時に醸成する信頼関係でして。
ここで上司に嫌なこととか言われた日には、もう出勤とか意味ないじゃん!
って感じになります。
実際、会いたい人と会いたくない人がいますしね😓。
在宅、出勤、良い所取りで生産性高くお仕事していきたいものです。