最近のVoicyはイケハヤさんもマナブさんもNFTネタばかりですね。
今が日本の黎明期に当たるから、お二方とも気合いが入っているのかなと思います。
同じNFTというテーマなのに、伝え方が違ってて面白いな〜と思ったのでシェアします。
例えるならキリギリスとアリ、陽と陰、といったところでしょうか?
どちらも有益で、キャラが出てて良いなと思います。
今のNFTはアイコン!ファッション!と言い切るイケハヤさん
「今のNFTはアイコン!ファッション!」
とイケハヤさんは言い切ります。
めっちゃ分かりやすいし、捉えやすいですよね。
ということで、クリエイターにはアイコンにしやすい正方形をオススメされていました。
あんまり緻密すぎるとアイコンに適さないし、円形に切り取られても大丈夫なように、大事な要素は中央に寄せておけ、など、とても具体的なアドバイスが満載でした。
細部にまでしっかり理解した上で、アイコン!ファッション!とバクっと言い切ってしまうところがイケハヤさんのすごいところなのかなと思いました。
地味にNFTがクリエイターへの利益配分に貢献すると伝えるマナブさん
対して、マナブさんは地味に、NFTは今後、クリエイターの利益配分に貢献すると語ります。
ゲーム動画がNFT化される
↓
その動画が切り貼り動画とかでバズる
↓
NFTの仕組みで、クリエイターにも利益が配分される
的な感じですかね?
難しいのですが、なんとなーく、雰囲気は掴めたかな〜と思います。
マナブさんはご自身で
「自分はバズったことがない」
と言われていますが、その通りかもですね。
マナブさん単体で見るとわからなかったのですが、イケハヤさんと比較するとよく分かります。
てか、イケハヤさんの機を見て一気攻勢をかける手腕がすごすぎるのですけどね。
マナブさんはマナブさんらしく、5〜10年後に来るであろう、NFTの本質についてコツコツ発信されているイメージですね。
どっちもほんと勉強になります!^^
マナブさんがVoicyの最後で言われていた
「ウメハラの奇跡」
多分これです。
ギャラリーの盛り上がり方がすごい( ゚д゚)
マナブさんが言われる通り、確かにゲーム知らなくても、感動できました。