Javaはバージョン違い問題があるから嫌いです。
他の言語ではこのようなバージョン違い問題は解決の方向に向かっています。
しかし依然としてJavaには残ってる。
今日もこの問題に直面しました。
とあるツールをインストールしても、動かない。
同僚に聞くと、Javaのバージョンが違うからだという。
仕方ないので指定のバージョンのJavaをインストールする。
そして、システム環境変数の変更を行う。
システム環境変数の変更を行って、コマンドプロンプトで
「java -version」って打っても、狙ったバージョンが出てこない。
よくわからないけど、システム環境変数のPathの設定の並びを変えることで、何とかうまくいきました。
自力だと多分たどり着けませんでした。同僚に感謝。
そもそも、Javaのバージョンってわけがわからないです。
私が入れていたバージョンは17.0 的な数字だったのですが、指定されたバージョンは1.8.0、的なバージョン。
Javaって、系統が複数あるのでしょうか?
結局その辺りもわからないままです。
仕事じゃなかったら、絶対に使っていないと思います。
まぁ良い機会ですので、今年はJavaの世界に浸りたいと思います。