私のブログには「当たらない予想シリーズ」ってタグがあります。
私、マンガの予想がよく外れるんですよねー(;・∀・)
でも今回は当たった!
先週、
「どうも旅団の過去編は、この話で終わりそうな気がしますね。」
って予想してたんです。
でも、動画の解説者の多くが
「まだ旅団誕生編は続く」
と予想していて、自信が持てなかったんですよね。
今回は珍しく当たって嬉しい^^。
とは言え、旅団誕生編がもう少し続いて欲しかった。
397話の最終コマでは、まだ旅団メンバー、フォルムが変わってないんですよね。
クロロの額の紋様も無いし耳に石も無いし、
フランクリンの耳も垂れてない。
0巻でクルタ族の住処に迷い込んだシーラの謎も残ったままです。
この辺りはまた別の機会に描いてくれるんですかね?
楽しみにしておきます。
そして今回はヒンリギが漢を上げた回になりましたね。
幻影旅団の登場でもう退場かなと思いきや、ノブナガと肩を並べての共闘。
幻影旅団を箱推ししているヒンリギとしては、もう最高の展開ですね。
ヒンリギがなんであんなにリスクを取って特攻してるのかが謎なんですけど、
幻影旅団と一緒に戦いたい、ってのがあったんですかねー?
よく考えたらノブナガのバトルシーンってまともに描かれたことが無くて、
一番それっぽかったのがヨークシン編でゴン、キルアと対峙した時。
あの時も廃墟のビルで、狭い範囲での戦場でしたね。
だだっ広いところよりも、今回のような狭いところの方が、
ノブナガの能力は活きるのかもですね。
最後に、Twitter投稿との照合です。
— 冨樫義博 (@Un4v5s8bgsVk9Xp) 2022年6月9日
ここは、フェイタンの持つ刀の柄だったようですね。
ハンターハンター398話より引用
— 冨樫義博 (@Un4v5s8bgsVk9Xp) 2022年6月11日
バチッって擬音はヒンリギの念能力。
ハンターハンター398話より引用
何度でも言いますが、今の連載が一段落したら、ヨークシン編を読み直します。